5月6日、鉱業大手アングロ・アメリカンの株主は、南アフリカの火力発電用石炭事業を売却し、新会社を設立するという同社の提案を承認した。これにより、新会社の来月の上場への道が開かれた。
分割後の南アフリカの石炭火力発電資産はThungela Resourcesという新会社に統合され、Anglo Americanの既存株主は新会社の株式を保有することになる見込みだ。譲渡手続きが順調に進めば、新会社は6月7日にヨハネスブルグ証券取引所とロンドン証券取引所に上場される予定である。
環境保護規制の厳格化に伴い、アングロ・アメリカンは化石燃料事業の大部分を売却する。さらに、同社はコロンビアの火力発電用石炭事業からも撤退する計画だ。(インターネット)
投稿日時:2021年5月24日